防犯カメラにはたくさんの種類があります。a
値段も安いものなら1万円程度から高いものだと15万円低度するものまでいろいろです。
屋外につける場合、夜間、暗い場所を撮影することを考慮しなければなりません。
また、雨や霧などの湿気からカメラを守らなければなりません。
どの機種が最適かしっかりとマッチングいたします。

圧迫感を軽減するのがドームカメラです。
日中しか撮れないものもあれば、夜間0ルクスでも撮影可能な機種もあります。
防水加工されているもの、夜間くらいところで映せるもの、赤外線照射タイプ。
いろいろなタイプがあります。
どの機種が最適かしっかりとマッチングいたします。

箱型の監視カメラは性能のよい物も多くレンズを付け替えることによりどのような画角でも自由に変える事が出来ます。
夜間に強いカメラや、逆光に強いカメラ、100ｍ先もばっちり撮影できるものもあり駐車場やショッピングセンターなどでよく使われています。

どの機種が最適かしっかりとマッチングいたします。

インターネット環境を使って遠隔で監視、操作することを目的とした防犯カメラです。

パソコンで遠隔地からカメラの首振り等が制御でき、防犯カメラというよりは監視カメラに適しています。
支店の様子を本社で一括管理したりインターネット環境とパスワードさえあれば世界中から映像を見ることができます。

一昔前までは『タイムラプスレコーダ』といったVHSのビデオテープに録画するものがほとんどでした。
現在ではHDDR（ハードディスクドライブレコーダ）が主流です。
映像の劣化がなく、一度稼動させてしまえば放置しておくことができます。
複数の防犯カメラを接続、まとめてモニターに出力し映像を4分割、8分割、9分割、16分割といった形で見ることができます。

上記以外の防犯機器です。

電源が無い場所など特殊な環境でも、様々な機器を加工・組み合わせをすることにより防犯機器を設置することが出来ます。

無料で下見、御見積、アドバイスをしておりますので是非ご活用ください。